【スピリチュアルは普通?】チャネリングについて【少し深い話】
タイトルにあるように
まずは
スピリチュアルは普通?について
ヒーリング能力
チャネリング能力
透視能力
など
全部【能力】と記載していますが
どの能力も特別なことではありません。
簡単に説明します
まずヒーリング能力についてですが
誰にでもヒーリング能力はあります
怪我したりして、自然と元に戻そうとする
自然治癒(ヒーリング能力)が備わっているのは知っていると思います。
早く治癒する人や遅く治癒するは人いますが
人間に元々備わっている能力です
その中でヒーリングと言えばレイキが代表?みたいなだけです
レイキは自分自身や他者を癒すことができます
(霊気に関してここでは深く触れません)
次にチャネリング能力と透視能力についてですが
チャネリングを勘違いしている方もいます。
チャネリング能力や透視能力が
当たり前のような時代(原初の魂に近い時代)があったのです。
原初の魂に近い時代とは
地球に降りて1世代や2世代などで。
あたりまえと言っても
ペット等と会話したりですが。
今ではペットと会話することが
特別のように考えられたりしてしまいますが
太古の昔は普通のことだったのです。
なぜチャネリング能力や透視能力が
特別?特殊能力?として認識されているかですが
ただ単に人口に対して上手く使えている人が少ないからです。
チャネリング能力や透視能力は
転生したりすることにより
長い年月により ほとんどの人が
閉じてしまっただけです
(現在は、ほとんどの人が休眠状態なだけなのです)
過去世で自らチャネリング能力や透視能力を
封印してしまった方もいます。
封印した理由は様々です(リーディングでわかりますが)
何重にも封印してしまったり様々です。
トラウマもあります。否定されたり、蔑まされたりなど。
なにかしら
ふとしたきっかけで
開く 目覚める 感覚を取り戻す人もいます
チャネリング能力ですが
チャネリングは
高次元の存在から
アドバイスなどをいただく一つのツールです
チャネリングとは
元々
高次元の存在が地球の人と話をするために
開発されたエネルギーの一つです。
それは親が地球に修行へ行っている子と
会話したいという願いから生み出されたのです
チャネリングは親の愛から生まれたのです
知らない人が多いとは思いますが。
本来
原初の魂(ネロド時代)時代にチャネリング能力は
必要ありません。
パワーアニマルなどのサポーターとも
普通に会話できますし視えます。
原初の時代(魂の故郷)に中々戻ってこない子を
魂の両親は心配しています。
チャネリング能力は高次元の存在が開発し
地球で修行している子と繋がり
高次元の存在(魂の故郷や両親)を思い出し(認識)し
使命をきいたり、思い出したり
後世に役立たれる能力として認識されていったのです。
ある意味
チャネリング能力や透視能力は特別なのではないでしょうか
私は特別と思っている一人です。
当サロンでは
チャネリング能力開発
透視能力開発
アカシックレコード能力開発
アニマルコミュニケーション能力開発
をおこなっております。
チャネリング講習や透視講習は受講したくはないけど
ご自身で瞑想等をおこない最終的に
チャネリング能力や透視能力を開花させたい方
スピリチュアル能力を向上させたい方向けのセッションです
☆自身の魂の名前(本来の名前)を知りたい方
魂の両親、兄弟、友人など
気になる方は
【過去世能力リーディングB・C】
【ネロドコネクションリーディング】
【ネロドミラームリーディング】
【リガマースコネクションリーディング】
などのリーディング例を読まれてみてください。
両親が全て神とは限りません。
大天使、聖霊など様々です。
当然ですが
文献に登場している以外の神、大天使
もいます。
文献に登場している
神や大天使が両親、兄弟は少ないと思います。
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