チャネリングレベル・透視レベルについて
※チャネリング・透視のレベルは高次元から説明を受けたものになります
※当サロンでの能力開発(講習)と連動していません。
中級コースを受講し、(高次元の決めた)上級レベルになることは可能です
高次元の決めた特級レベルや超級レベルに到達するのは
かなり難しいことですが
封印解除や瞑想をしていくことによりたどり着くことができます。
【初級】
①瞑想し
②2-Aor2-Bの次元(部屋)で
③高次元とコンタクトやコミュニケーション
【詳しく解説】
瞑想
オラクルカードなどを使用し
高次元(天使など)とコンタクトやコミュニケーション
している次元(部屋)は【ミラセリド】といいます。
チャネリング/透視とチャネリングのみ
ができる人の状態を少しでも分かりやすく伝えるために
2-A チャネリングと透視ができる人
2-B チャネリングのみ可能な人を表現しました。
※実際の次元には電話やテレビ電話が置いてあるわけではありません。
2-Aは能力が一定以上あるのでテレビ電話が可能
テレビ電話可能とは
モニター越しに高次元の姿を視ながらコミュニケーション
※違和感もなく直接会って
会話していると感じているかもしれませんが
モニター越しの会話です。
ほとんどの人が高次元と直接会って会話したり
アドバイスをいただいたりしていると
思っている人が大多数でしょうが残念ながら勘違いです。
高い確率で勘違いしてしまっています。
直接会って会話している人が少ないのもありますが
瞑想しミラセリドという次元を認識できず(認識せず)
直接会話していると勘違いしてしまっている人が
大多数です。
2-Bの場合
チャネリングができても透視ができないため
高次元の存在(姿)を認識できないため
当然
ミラセリドの次元を認識できていません。
ミラセリドの次元を認識できてはいませんが
高次元と会話は可能です。
ミラセリドはネカフェをイメージしていただければ
何となくでもイメージができると思います。
2-Aはパソコンがある個室
2-Bはパソコンはなくオープンシート
【ネカフェでリモートワークのイメージが
分かりやすいかもしれません。】
【中級】
チャネリングと透視ができ
一定以上の能力があると認められると
ミラセリドに高次元が訪れ
透明パーテーション(プロテクション)越しにはなるが
会話可能となる
【上級】
ミラセリドで会話の際に
透明パーテーション(プロテクション)がなくなり
直接会話できる
ミラセリドの中の色々な部屋を自由に行動できるようになる
【特級】
『瞑導界の高次元の部屋で会話できるようになる』
『瞑導界の高次元から招待される』
瞑導界と天上界の違いを理解していること
天上界に繋がれて、天上界チャネリング・透視可能で
魂の両親と会話できるレベルではないと
瞑導界の高次元の部屋に入ることはできません。
※アカシックレコードに繋がるレベルでは不可です。
※全ての封印解除をしていること
※全てのサポートを解放していること
※瞑導界の5000人以上の高次元とコミュニケーションしていること
※瞑導界の5000人以上の高次元から認められていること
※瞑導界の神から認められること
【超級】
『天上界の一部の聖域に入れる』
瞑導界のアカシックレコードに繋がれること
天上界のアカシックレコードに繋がれること
全ての過去世を視れること(一つの世代で5万文字以上)
瞑導界の1万人以上の高次元とコミュニケーションしていること
天上界の100人以上の高次元から認められること
天上界の神から認められること
高次元が目の前に現れ会話していると
言う人は多いですが勘違いです。
高次元は基本的に降りてきません。
降りて罰を受けたい高次元はいないからです。
目の前に現れ会話していると思ってしまうのは
ミラセリドを認識していないから
もしくは
高次元の意識体/思念体です。
パワースポットなどで
天使や神
精霊や龍などのエネルギー体を
視たことがある人はいるでしょうが
仕事のため降りてきている
もしくは
地球産まれです。
チャネリング・透視をおこない繋がる先ですが
高次元がいる世界(次元)
人により呼び方が異なるかもしれませんが
高次元がいる世界、天界や天上界など
①の説明
Aさん/Bさん/Cさんは瞑導界の同じ
高次元/高次元の存在と繋がっていると
思っているが実際は異なります。
②の説明
Aさんは瞑導界の『シリウス』に繋がっています
Bさんは瞑導界の『プレアデス』に繋がっています
Cさんは瞑導界の『プレアデス』に繋がっています
Aさんはシリウス
B・Cさんはプレアデスに繋がっています
AさんだけBさんとCさんと異なっていますが問題ありません。
繋がる先ですが、人によりバラバラです。
もちろん画像のように同じ場所に繋がっている人もいます。
これは一例ですので
プレアデスとシリウス以外にも数多くの地域があります。
ミカエルと繋がったとして
Aさんはシリウスのミカエルです。
Bさん/Cさんはプレアデスのミカエルです。
同じミカエルでも異なります。異なる人物です。
もう少し詳しく説明すると
プレアデスであっても同じミカエルに繋がるとは限りません。
ミカエルという名前は多くいるからです。
プレアデスの中でも色々な地域があるため。
極端な例ですが1万人いる中の一人のミカエルと繋がっています。
この繋がっている先ですが
基本的に転生する前の過ごしていた場所になります。
転生する前のとは前世(一つ前)になります。
いま繋がっている先がプレアデスの人ならば
今世ではプレアデスの高次元と繋がっているということです。
この繋がっている先は特別な許可がない限り
変更することはできません。
勘違いしている人もいるかもしれませんので
お伝えしますが、繋がっている先の
プレアデスやシリウスなどは惑星ではありません。
※一つの地域(シリウスなど)が広大なため惑星と勘違いするのは
無理もないですが惑星ではありません。
魂の故郷がシリウス(惑星)や
プレアデス(惑星)など言う方もいますが大きな勘違いです。
瞑導界のプレアデスやシリウスなどは
魂の故郷ではありません。
魂の故郷は天上界です。
魂の故郷のプレアデスなどを惑星ではなく
瞑導界の地域のプレアデスならば
完全に間違いとはなりません。
なぜなら瞑導界は天上界より長くいるため
【第2の故郷】のようなものです。
長くいる理由は、使命や修行を終えることができていないため
転生を繰り返しているためです。
長くいるのは、あまり良いことではありませんが
第2の故郷
人により魂の故郷と呼べるかもしれません。
瞑導界の地域は惑星の名前が多くあります。
スターシードなど、あまり意味がない(特別視する必要はない)
と個人的には思っています。
なぜなら
スターシードなどは使命や修行を中々終えない魂に
瞑導界の神などが今世で修行を終え
天上界(魂の故郷)に戻ってほしいと想い
与えた称号(サブ使命や目標)のようなものです。
魂の両親や家族は天上界で貴方の帰りを待っています。
オラクルカードを使用し
高次元と繋がっている方はいると思いますが
何人くらいと繋がれていますか?
枚数分ですか?
当方はオラクルカードに詳しくありません。
Aのカードのミカエル
Bのカードのミカエル
ですが毎回同じミカエルと繋がっていますか?
間違っているわけでもなく、悪いわけでもありませんが
オラクルカードで高次元に繋がっている人は
固定されている(同じミカエルと繋がる)ようです。
(同じミカエルと繋がる可能性が高い)
もし異なるミカエルと繋がりたい場合は
ブロックを解除することで
異なるミカエルとも繋がれます。
当店はブロック解除可能です。
ブロックを解除後
すぐに異なるミカエルと繋がれるかと言われると人によります。
例えになりますが
現在繋がっているのがシリウスとし
シリウスを地球/国/区などに置き換えてみてください。
地球
日本の東京
東京都大田区
大田区の蒲田一丁目
の佐藤(ミカエル)さん
と
日本の東京
東京都大田区
大田区の大森東一丁目
の佐藤(ミカエル)さん
は異なる人物だと理解していただけると思います。
同じ国/区に繋がっているとしても
繋がっている人物は異なります。
瞑導界のシリウスなどは広大です。
同じ区?だとしても
繋がる人物は同じとは限らないです。
ブロックを解除または解放していけば、していくほど
繋がれる高次元は多くなっていきます。
一度でもオラクルカードを使用し
高次元からメッセージを受け取ったり
占いをしたことがある人で多くの高次元と繋がりたい人は
ブロックを解除した方が良いかもしれません。