レイキ研究について
私の靈氣(霊気・レイキ・reiki)研究手法・方法
基本的に下記の5つです
1.臼井甕男氏のロストソウルレコードを視る
2.私の過去世(臼井氏と師弟関係の時代)を視る
3.天で修行している臼井氏から話を伺う
4.天で修行している林忠次郎氏のロストソウルレコードを視る
5.天で修行している林忠次郎氏から話を伺う
一つ一つ照合しております
例えばですが
神秘傳(師範)が21名と言われているが合っているのか?
神秘傳が師範と伝わっているが他にあるのではないか?
を調べたいとします。
21名などの数は臼井氏以外
把握できていない可能性もありますので
臼井氏の過去を調べます。。。
天で修行している本人が例え忘れていたとしても
ロストソウルレコードには事細かに書かれています。
心情も書かれており、その場面まで辿れれば
時間はかかりますが、人数と名前もわかります。
神秘傳が師範という内容を調べるとするならば
1.天で修行している臼井氏に尋ねます
2.臼井氏のロストソウルレコードを視ます
3.私の過去世を視ます
4.林氏のロストソウルレコードを視ます
ここまで調べて
神秘傳は師範でないことにたどり着き
さらに奥義があり
その先には
秘奥義があったことがわかりました。
今度は秘奥義について調べます
秘奥義とは何なのか
私の過去世は取得しているようでしたので
まずは自分の過去世と対話です
その後は臼井氏と対話
その後は臼井氏のロストソウルレコード
本当に林氏は秘奥義まで進んでいないのか
林氏を重点的に視ます
調べ終えたら
もう一度臼井氏を視ます
本当に合っているのか
何度か繰り返し
確定できた項目をHPやブログでお伝えしています
1日2日1ヶ月などで終える作業ではありません。
過去世で私はレイキ
臼井氏や林氏と縁があり
今に至ります
縁もあるからこそ
繋がれているのもあると思いますし
臼井氏の想いを繋ぐのは私の使命です
過去世やアカシックレコードを信じれない方には
私の研究手法・方法はあり得ないことだとは思います。
通常ですと
生き証人(関係者へのインタビューなどし立証)
から情報を得て研究などだと思うのですが
私は今 臼井氏を研究しております
臼井氏の青年期から寺で修行する前までを調べています
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