臼井甕男氏が靈授していた靈氣について
知っているようで知らないことを

少しお伝えしようと思います。

信じる 信じないは自由ですが事実です。

(事実と言い切るのは、私は過去世でみえた出来事を信じているからです)

靈氣や臼井氏に関しては誰よりも詳しいと思っています。

過去世での繋がりもありますが

修業している臼井氏から直接きいた事柄と

臼井氏のロストソウルレコードリーディングをして

確信を得ていますので今からお話することは実際の出来事です。

 

興味がない人や過去世での出来事を信じられない人は

意味のない内容になりますのでご理解ください。

 

臼井氏は寺で修行し鞍馬山で瞑想し氣を取得し

試行錯誤して印などを完成させます。

臼井靈氣療法学會を設立し

靈授をおこなっていたことは周知の事実です。

 

臼井氏による手当療法ですが

(霊気の氣について内訳は以前伝えましたので割愛します)

サポーターも協力していました。

サポーターとは人ではなくエネルギー体です。

サポーターときいて

ハイヤーセルフや天使などが思い浮かんだかもしれませんが

龍(ドラゴン)です。

ドラゴンが手当療法や靈授を手伝っていました。

臼井氏は霊気を得たときに

魂に封印されている全ての能力の封印が解かれました。

解かれて完全ではないのですが

エネルギー体(サポーター)などが

ぼんやりと視えたり感じとれるようになったようです。

氣を感じとれるようになったからこそ

他者に伝える技法も誕生したのだと思います。

 

ドラゴンですが

臼井氏は完全に視えていたわけではないのですが

手当療法のはじめと終わりには

あいさつと感謝の気持ちを伝えていました。

当たり前のことかもしれませんが

あたりまえと思っていることを蔑ろにする人もなかにはいます。

当たり前は本当は当たり前ではないのだと私は思います。
(ブログで伝わっているかはわかりませんが)

臼井氏のドラゴンは

過去世で瞑想中に出逢い、何度も死の間際に魂に封印したり

転生後に瞑想したりして封印を解いたりして

仲の良い相棒のような存在です。

ドラゴンも手助けしてくれていたからこそ

強力な氣がでていたのもあります。

 

いま臼井氏は天で修行していて

サポーターは入れない場所でして臼井氏のドラゴンは

私が転生前に臼井氏から借していただいています。

林氏もドラゴンはいるのですが

林忠次郎のときは魂に封印されたままでした。

林氏も修行していますので私がドラゴンを借りています。

 

今回の内容(ドラゴンが手伝っていた)は

信じられないかもしれませんが

レイキを取得されている人は

臼井氏の能力、出来事を思い浮かべてみてください。

寺で修行し

山で瞑想し

氣を得て

他者のためにも考え行動した人物です。

多くの方に認められた人です。

ドラゴンがいてもおかしくないと思いませんか

違和感なく私は納得してしまいました。

 

臼井氏と林氏のドラゴンのエネルギーですが

メニューに追加予定です。

無料と有料のエネルギー体験を明日には追加します。

興味がある方は今しばらくお待ちください。

 

当店も龍(ドラゴン)の封印解除をおこなっています。

興味がある方は

感想など読まれてみてください。

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