2019年11月1日
靈氣(霊気・レイキ)を研究していく中でわかったことがあります。
上記の内容になるのですが
靈氣=臼井氏・林忠次郎氏が有名ではありますが
レイキに詳しい方は川上氏や玉利氏のことはご存じだと思います。
私は想思靈氣を追加した2011年に知ったことなのですが
臼井氏に影響を与えた人に川上氏と田中氏が存在します。
臼井氏は実際に二人と会っていますし玉利氏とも話しています。
川上氏と田中氏は一緒に氣の研究もしています。
私の過去世も林氏と氣の研究をしています。
玉利氏と林氏も直接会って話しています。
川上氏と玉利氏も会って話しています。
靈氣を臼井氏を調べると
上記のようなことがわかりました。
面白いですし奥が深いとしか言えません。
川上氏は田中氏と臼井氏に期待していたようです。
臼井氏は
臼井靈氣療法学会で自身を二等とし
一等席を空けていました。
臼井氏の考えを川上氏の期待に当てはめるならば
川上氏の中で一等は田中氏と臼井氏になります。
現在 川上氏と田中氏の研究もしています。
研究してわかったことがあります。
調べていけばいくほど深いです。
川上氏ですが玉利氏より
年上のようです。
臼井氏よりも年上です。
川上氏については
講習時などに語ろうと思います。
勘違いしている方がいるかもしれませんので
レイキについてですが
日本の近代で【靈氣(レイキ)】という言葉を使い
氣を表現した人の中で
有名なのが玉利氏や川上氏 臼井氏なだけです。
上記の3人の時代より古くからレイキという名称ではないですが
氣は日本だけでなく世界で降りています。
例えばアメリカでレイキが500年前に降りたかと言われれば
NOとなるでしょう。
言語が異なるわけですし
名称は異なっても昔から
氣 エネルギーは降りているのは事実です。
氣 エネルギーは楽しむものです。
内容を信じる信じないは自由ですので
靈氣に興味がある方は
これからも寄ってください。