靈氣に対する私の考え

様々な靈氣(レイキ)がありますが
私(來真)は様々な靈氣があって良いと思います。


なぜなら
代々伝統的に受け継がれてきた靈氣や
オリジナルで考案された靈氣
様々な氣(エネルギー)があって悪いことですか?
何も悪いことではありません。
良いことです。

 

伝統的な靈氣であっても
オリジナル靈氣であっても何かしら行動されたからこそ
研究されたからこそ現代にあるのです。

 

私は伝統的な靈氣やオリジナルで考案された靈氣を
批判するようなことはありません。
むしろ
見習わなければならないと思うのです。
どの靈氣(氣)であっても
目には見えないエネルギーに変わりはありません。

 

目にはみえないものを他者に伝えるのは難しいことです。

目には見えないエネルギーの価値を決めるのは当事者ではなく
お申し込みされた方です。

想思レイキには想思レイキの良さ
伝統霊気には伝統霊気の良さ
西洋レイキには西洋レイキの良さ
があります。


どの靈氣が一番良いのかなどを判断するばかりではなく
自分が良い(取得したい)と
思った講師の方から習うのが一番だと思います。

私は靈氣を通して
目に見えない氣の大切さが一人でも多くの方に伝われば嬉しく思います。