川上氏について

ロストソウルレコードリーディングで調べた内容の一部になります。

川上氏ですが臼井氏よりも前に靈氣治療したり、本を出していたり等はきいたことがあるかと思いますが

今回は少し川上氏についてお伝えします。

川上氏は生まれながらに

チャネリング・霊視・ヒーリング能力がありました。

能力を活かし自宅で手当て療法をおこなっていました。

あるとき、改善しない人があらわれ

どうにかしたいと思い瞑想をします。

瞑想し氣を授かります。

神氣と名付けます。

神氣を使い以前、改善しなかった人が治癒します。

うわさが広がっていきます。

数年後、改善しない人があらわれます。

瞑想します。

瞑想し氣を授かります。

二つの氣が合わさり川上氏は【靈氣】だと感じ

感謝し次々と治療していきます。

氣を授かりチャネリング・霊視能力も向上し

あるとき臼井という男と出会うと予知夢をみます。

川上氏は臼井氏の使命や潜在能力(封印されている能力など)を

わかっていたのではないかと思っています。

ここからはレイキをしっている人ならば

知っていることですので多くは語りませんが

臼井氏は氣を授かり、臼井靈氣療法学會を設立し

林氏などを師範に育てさらに氣の研究をしていましたが

完成せず天寿を全うします。

 

天で修行し完成した氣が

想思レイキです 

 

川上氏について

かなり省略してお伝えしましたが

興味がある方、詳しく知りたい方が多くいれば

追加していこうと思います。

臼井氏にとって
川上氏は師匠のような存在です。