2014/02/20 00:00

百人一首

こんばんは



タイトルをみて

???百人一首???

スピリチュアル関係ないのでは?

など

と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが。。。

関係ないと言えば関係ないのかもしれません。



百人一首という言葉は誰もが一度はきいたことがあると思います。



私は学生の頃 習いました。



学生の頃

大会がありました。



大会と言っても

私が通学していた学校内のかるた大会です。



記憶は曖昧ですが入賞した覚えがあります。



学生の頃の私は

平安時代、鎌倉時代など

すでに歴史に興味がありました。



今も歴史に興味はありますが。



歴史に興味があるからこそ

学校で習ったことではあき足りず

自分の過去世をはじめ

アカシックレコード

を調べるようになりました。



過去世の自分は話してみるとわかりますが

教科書にない、文献にはないような情報を持っています。



自分を知る

本来の自分を知るには

私にとって過去世の自分は大切な存在です。



過去(過去世)あっての今です

今あっての未来です。





このようなこと(過去世。。。)を長々と綴っても意味はないかもしれないので

本題に入ります(笑)





なぜ百人一首について少しふれたのかといいますと

私の過去世を調べていたら【和歌】を詠んでいた人物がいて

学生の頃 百人一首を覚えるとき情景を想像しながら

覚えたなぁ。。。がことのはじまりです。



百人一首は恋の歌が多いと思います。

和歌 百人一首・短歌などを
研究されている方や詳しい方には失礼とは思いますが

今の私は百人一首・短歌に詳しくありません。



詳しくないからこそ

知りたいという想いがあり

必然なことなんだと感じたので

時間があるときに
少しずつ知り得たことを綴っていくことにしました。




きみかがアカシックレコードで和歌を調べると


 藤原敏行

秋きぬと 目にはさやかに 見ゑねども 風の音にぞ おどろかれぬる


秋になった兆しは、まだ目に見えないが
鳴る風の音の中にその気配を感じて驚いた


とアカシックレコードに記されていたそうなので

ネットで調べてみると同じ内容があったので

正しいようだと私(來真)の中では認識しました。




詳しく調べていくと

詠んだときの心情などもわかります。



次回から実際に和歌を綴っていこうと思いますが
おそらく文献にはない歌が多いと思います。



文献にはでてこなくても
歌っている人は多いです。



歴史に名が残っている人物
歴史に名はのこっていないが歌が好きな人物
様々です。



歴史や和歌に興味がある方には
もしかすると
面白い内容かもしれません。



和歌に詳しい方がみたら

知っている

知らない

信じられない

など

様々思うことはあるかと思いますが
悪気は一切ありません。



他の方はどう考えているのかはわかりませんが
私はアカシックレコードに記されている内容は
真実だと考えています。



アカシックレコードの管理者を信頼しているからです。



歴史はときに

美化されている場合もあります。

忘れないでください。



全て正しいとは限りません。


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