2012年10月6日

 

アカシックレコードについて

もう少し詳しく書いていこうと思います。

 

アカシックレコード
天上界と瞑導界にあります。

天上界のアカシックレコードは
聖霊神アカシャさんが管理している図書館(過去世がわかる)です。

 

アカシャさんは

天上界で一番忙しい方です。

 

一人一人のアカシックレコード

魂の歴史を書いているわけですから。

 

魂の歴史はどのように記録(書かれていくのか)されるかといいますと

例)Aさん 西暦1900年生まれ 1950年亡くなる

Aさんの人生

産まれてから 亡くなるまでは50年

アカシックレコードにAさんの魂の歴史が完全に書かれるのは

西暦約2000年です。

50歳で亡くなった場合

約50年の時間が必要になります。

 

Aさんが歩んできた人生と同じ年月が必要になるのです。

 

以前 あなたの知っている歴史が真実とは限らない

を書きましたが

 

15年から20年前に

マジカル頭脳パワー(バラエティ番組)があったと思います。

 

その中のゲームで

伝言ゲームがありました。

 

はじめの解答者にお題が与えられ

指定された方法で

お題のイメージを隣の解答者に伝えていき

最後の解答者が当てるゲームです。




結果ですが

解答率が毎回100%ではありませんでしたよね。

 

100%伝わっていたならば

100%伝えていたならば

最後の解答者は基本的に全て答えられるわけです。

 

数分程度前のことを

正しく伝えれていません。

 

番組上

わざと間違えている(間違えていた)のかもしれませんが。。。

 

時間が経つにつれて

曖昧になっていきます。

 

10秒前に言ったことならば

覚えているでしょうが

 

1年前の●●時○○分

何をしていましたか?

と言われ

すぐにこたえることができたりする人もいるでしょうが

一言一句

間違えずに

誰かに伝えることはできないでしょう。

 

本人は

あのときは。。。○○してた。

などは

わかるかもしれませんが

質問した人が

1年前に一緒にいたとしても

忘れている事柄があるかもしれませんし

正しい情報とは限らないと思います。

 

1年前をビデオなどで

録画していて

ビデオを見ながら話しているならば

正しい情報となるでしょうが。

 

今と違い

500年前、1000年前。。。2000年前など

インターネット、ブログ、ツイッターなどはありませんので

すぐに出来事を書くことはできません。

後ほど

思い出しながら出来事を書いているわけです。

 

さらに他者が後世に伝えるため

残すため

少しつけたしたり

していないとは限りません。

 

異なる出来事を書いたりしているかもしれませんし

事実だけかもしれませんし

半々で書いているかもしれませんし

 

それは誰にもわからないことです。

 

先ほど

伝言の話をしましたが

必ず その通りに伝わるとは限りません。

 

古い時代になればなるほど

時が経てばたつほど

曖昧さはさけられないと思います。

 

話は最初に戻って

アカシックレコードですが

 

きみかは亡くなった方の魂(魂の歴史)をみることもできます。

(多少むらがあります)

 

ただし

先ほど書きましたが【Aさんの例】

亡くなって50年~80年以上の方になります。

 

戦国武将など

100年以上経っているので

書ける(視れる)のではないか?

と思われるかもしれませんが

視れませんし、書けません。

 

なぜかと言いますと

魂が消滅しているためです。

 

魂が消滅している人は

100年、500年、1000年。。。2000年経っていても

視ることはできません。

 

魂が消滅するとアカシックレコードの情報も消えます。

 

戦国武将であった方

戦国時代のほとんどの方は

魂が消滅しています。

 

理由として

人を多く殺めているためです。

命令だとしても殺めたからです。

 

時代的に戦わなければ

生きれないような時代ですが

人を殺めれば

いつの日か裁かれます。

 

私の好きな武将も消滅していました。。。

 

魂の消滅を決めるのは

アカシックレコードの管理者(アカシャさん)ではありません。

 

アカシックレコードの管理者は

転生が決まった魂の歴史をみながら

事細かに生涯を書いています。

 

私にとってアカシックレコードは

最高の歴史図書館でもあります。

 

過去の事柄。。。歴史を知ることができるわけですから。

 

こんなにいい図書館はありません。

 

歴史が好きな人

興味がある方には最高の場所です。

 

歴史図書館と言っても

信じれないでしょう。

 

徳川家康の亡くなった原因や

関わった人物の内容をアカシックレコードを視て書いたとします。

 

おそらく信じないでしょう。

 

地球上には

文献がないわけですし

アカシックレコードはエネルギーでできています。

 

上(天上界)から取り寄せることはできませんし

カタチあるものなどをみて

確かめることができなければ

新設などとしては認められないでしょうし

 

世間が信じなくても

私は歴史が好きなので

新しい説がでてくれば嬉しいのです。

 

アカシックレコードで視たこと

書いてある事柄が認められることはないでしょう。

 

私はアカシャさんが魂をみて書いた事柄を

信じていますので

私にとってアカシックレコードは新設であり史実です。

誰にも信じられないのは残念ですが。。。

歴史の色々な事柄が少しずつ

わかって楽しいです。



原初の魂を視れる方がSランクとしますと

亡くなった方のアカシックレコードを視れるランクはSSSSSです。

 

エネルギーが大量に必要になります。

 

もちろん

原初の魂もエネルギーが大量に必要です。

 

現存している人の

アカシックレコードを視るのは

亡くなった方の魂を視るより簡単です。

 

現存しているわけですから

名前、生年月日、住所などで絞ったりできるわけです。

 

亡くなった方の魂は

現在の住所など調べようがありません。

 

地球上に存在していないためです。

 

現存していたときの

名前、生年月日、住所など視たとしても

文献通りの生年月日、とは限りませんし

文献が正しいとは限らないので

その時代(戦国時代なら戦国時代)産まれた魂を

アカシックレコードの中から探す必要があります。



現在世界の人口は約70億ですが

人口だけで70億

人以外の生物の数は70億以上

いますよね。

 

地球が誕生してからの人口。。。

生物の数は70億ではありません。

 

莫大な数の魂の歴史が

アカシックレコードの中にあるわけです。

 

探すのに

かなりの時間が必要になるわけです。

 

過去世で関わったりしていれば

かなり絞りこむことができます。

 

エネルギー容量が低いと

絞り込むこともできません。

 

きみかがエネルギー容量100としますと

弟子候補は10以下です。

 

弟子候補は潜在能力は高いのですが

詰り(封印されている能力など)がありますので

瞑想してもエネルギー容量が中々向上しません。

 

詰りがなくなれば

すぐに50近くにはなると思います。

 

詰りを血管として考えてみてください。

 

血管がつまって良いことはありません。

 

血液がドロドロより

サラサラしている方が良いです。

 

封印されたままの状態が長く続くと

魂に影響がでてきます。

 

エネルギー容量が多ければ

多少のつまりならば

それほど気にする必要はないかもしれませんが

エネルギー容量が少なく

封印が多くされていれば

影響がでないわけありません。

 

エネルギー容量は大切です。

 

先ほど

徳川家康の亡くなった原因ですが

アカシックレコードで調べることができました。

 

栃木県の日光に行ったことがあるのですが

内容をブログで書いたような気がしますが曖昧です。

 

日光でいろいろと見学し

簡単に言いますと縁ができました。

縁ができたことにより

視野を広げることができ

関わっている人のアカシックレコードをきみかが視ることができ

自分の中で満足しております。

 

現在は

邪馬台国の謎を調べています。

ほとんどの人は

邪馬台国=卑弥呼

でしょう。

 

近畿説

九州説

などあります。

 

時間があれば卑弥呼について
書くかもしれません

 

 

アカシャさんにお願いし

戦国時代の方などの

アカシックレコードを復活できないか

相談したところ

時間はかかるが、やることも可能と。

 

アカシャさんはアカシックレコードの管理者ですので

魂の復活はできませんが

消滅した人のアカシックレコードを復活させることは可能なのです。

 

アカシャさんと会話された方なら

わかると思いますが、一言でいいますと凄い方です。

 

戦国武将などは

時間が必要とのことですので

 

靈氣。。。臼井甕男氏と関係している

林 忠次郎氏のアカシックレコーを現在視ています。

 

林氏は私の過去世で関係していますし

縁がある方なので

アカシックレコードをみつけるのは、難しくありませんでした。

 

近日

林氏が なぜ靈氣を取得しようとしたのか。

ブログに掲載しようと思います。

 

なぜ林氏のアカシックレコード視ているのかと言いますと

臼井氏が教えていた靈氣。。。想思靈氣を

正しく伝えるためです。

 

林氏は臼井氏から直接靈授されていますし

私の過去世も臼井氏から靈授されていますので

靈授方法など

再度確認していました。




当サロンで講習している

アカシックレコードは心情も視ることができるようになります。

 

アカシャさんが講習してくれますので。

 

アカシャさんは特に

忙しい方ですので

もしかすると来年からアカシックレコード講習はできなくなるかもしれません。

 

私にはわかりません。

 

アカシックレコードが視れると

楽しいです。

楽しいですし、情報が溢れていますが

アカシックレコードは簡単にいける場所ではありません。

 

開業する前

アカシックレコード アチューメントを受けたことがあるのですが

。。。でした。

 

アカシックレコードは管理者が認めた人しか

入ることができない場所です。

 

 

 

 

アカシックレコードは過去世が視える図書館です。

未来の情報はアカシックレコードにありません。

 

エネルギー容量が高ければ

瞑想し

アカシックレコードに行けるかもしれません。

 

瞑想し

アカシックレコードに行けるか確かめるのも良いと思います。

 

チャレンジすることは大切です。